2021年12月02日

新築エクステリア・外構工事 目隠しを様々な方法で対応した新築外構

こんにちは

外構・エクステリアのザガーデン一宮店です。

 

本日は、愛知県犬山市の新築外構ご紹介いたします。

 

その前に、突然ですが質問です。

隣地の目線が気になる場合、

皆さんはどのような方法を思い浮かべますか?

 

ブロックを作って、フェンスを施工する

といった方法が一般的です。

でも強度を考えると限界があります。

 

なので今回は別の方法をご紹介いたします!

 

 

1つ目はカーポートからのサイドパネルを使用する方法です。

 

 

 

ブロックを作ってから施工する、下からの目隠しではなく

カーポートの屋根から施工する、上からの目隠しです。

 

そもそも【目隠し】が欲しいのであれば

大人でだいたい地上から130~190cmで十分なはずです。

条件次第では下の方は必要ないかもしれません。

 

 

 

2つ目はそもそもブロックに施工しない方法です。

 

風を影響を受けるフェンスは

コンクリートブロック(400mm×200mmの大きさ)では強度に限界があります。

だったら耐えられる土台を作ってしまえば問題ありません!

 

写真のように駐車場のコンクリートでガッチリ固定したり、

独立基礎といった通常よりも大きく、深く固定できるものを利用する方法です。

このような方法をとると、多段でフェンスを施工することができるので

余裕で200cmを超える目隠しが可能となります。

 

 

お家を建てると場所によっては

いろいろ気になってしまう箇所がでてきてしまうと思います。

そんな時はまずザガーデン一宮店にお電話を!

お電話お待ちしております。

 

 

新築外構をお考えの方は

ぜひ、ザガーデン一宮店までお問い合わせください。

皆さまからのご相談を、心よりお待ちしております。

 

 

気になる別の新築外構は

こちら

 

ご予約は下記よりお願いします。

電話ご予約

0586-64-9900

 

ネットご予約

クリック

 

  • Twitter
  • Pinterest